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野村ホームとの解約 [依頼先]

当初、4月24日の野村ホームとの打ち合わせを中止し、新たに住宅展示場に足を運んだ私達は、正式に野村ホームとの契約を解除することに決めました。

一番の理由は、やはり将来的な不安ということです。

どこの会社にお願いしても、いつ、どういった理由で会社が倒産ないしは解散という事態に陥るかは分かりませんが、もう既に無くなると分かっている会社にお願いするのは、一生の買い物を託す意味において言えば心許ないのです。

さっそく営業のS氏に連絡し、29日に書面にて正式に解約の手続きを行いました。今回は、「会社都合」ということで払込金額は全額無償返還していただくということで、経済的にも助かりました。

今回の件は、非常に稀なケースで(稀でないと困りますが)、ある意味貴重な経験をさせていただきました。解約の場でもS氏にお話しましたが、この4ヶ月間の積み重ねは決して無駄になるものではありません。おかげで、建てる土地を確定させることもできたし、自分達のプランもいろいろと肉付けしたり、そぎ落としたりと、これから新たに建築をお願いする会社に対して、より具体的な要望を伝えることができると確信しております。

短い間ではありましたが、本当にありがとうございました。

ただ一つ気がかりだったのは、S氏のこの先。

以前、雑談の中で、以前、薬局をやっていて、周辺の同業との価格競争に巻き込まれ店をたたんだ、ということ。そして、知人の縁があり野村に就職して今日に至ることなどを聞いておりましたので、ようやく安定した生活を送ることができたのに、今度はこんな事に巻き込まれるとは。この先どうするのだろうと案じておりました。そんな気持ちから、「新たな就職先が決まったら教えて下さい」とこの時、話をしていたところ、6月の終わりにS氏より、「新たな就職先が決まりました。7月1日よりそちらに移ります」と連絡をいただき、一安心。

よかったですね。


駒沢展示場にて [依頼先]

展示場にやってきました。

各社いろいろなモデルハウスが並んでおります。都内でも高級住宅街の1つである駒沢に位置しているせいか、何だかモデルハウスも他の場所より立派に見えます。

これ、全部まわったら一日じゃ足りませんね(^^)

では、イベント等には目もくれず、目的のハウスメーカーのモデルハウスへ。

まずは、大成建設の「空間王」。ここのタイプは、「エイジング」というもので、建物の外観は重厚感のあるクラシックな感じです。中は、大正ロマンの漂うレトロな印象がしました。特に1階は。

対応していただいたのはT氏。でしゃばった感じがなく、言葉遣いも丁寧で好感が持てます。構造関係のことを特に説明していただき、その上でこれまでの経緯を説明し、こちらの要望書も手渡し、プランニングをお願いすることに。あまり、その場でこういう展開にはならないせいか、T氏は「頑張ります!」とえらく張り切っておりました。連休中には最初の提案をさせていただきます、とのことです。

さて、当初は1社30分程度で周って...なんて考えておりましたが、やはり”大きな買い物”なので、すぐに1時間~1時間半くらいは経ってしまいます。さっそく、息子がしびれを切らし始めました。そんな中で2件目。

三井ホームへ。ここの、商品は「ザ・マナア」というものです。私のイメージは、ずばり首相官邸!外壁の一部には大谷石が施してあり、趣があります。中はこの会社のウリである高さ2.6mの天井で、また大きく吹き抜けており広々とした印象を持つ空間。

対応していただいたのはS氏。私より年下です。こう言っては何ですが、頼りなさげです。別に、年下だからというのではありません。こちらが質問した事項について、納得のいく説明が得られなかったからです。まぁ、最初からS氏に担当してもらうつもりはないし、同社のM氏にお願いすることはこの場でも申し上げておきましたので。

この時点で、すでに昼の1時は過ぎていたでしょうか。とりあえず、一休みしてお昼を食べに行くことに。ここは、すぐ近くに「一風堂」があるんですよね。とんこつラーメン派の私達は久々の”こってり”を満喫しました。息子も親に似て麺が好物なので、パクパク食べていました(^^)。

さて、腹ごしらえをした後はこの日の最後、住友林業です。

最初に入ったのが、第1展示場。この会社のイメージからいくとモダンな建物です。商品は...何なんでしょうねぇ(^_^;)、よく、わかりません。午後の2,3時は混む時間なんでしょうか?この時は、受付の用紙に記入してから2~30分営業マンが現れませんでした。皆、接客のようで。こちらの「誰も対応してくれなきゃいっちゃうよぉ」という雰囲気を察したのか、受付の女性が連絡してようやく第2展示場のほうから営業マンが汗をかきかきやって来ました。N氏です。

この方は、というかこの会社のスタイルなんでしょう。スケジュール表のような紙を取り出し、「当社の場合、まずしっかりと敷地調査をさせていただいてからお打ち合わせを始めさせていただいております」と始まり、説明は分かりやすく聞きやすかったです。それはそうと、要は最初に調査費用を払って、状況を把握してから打ち合わせという流れらしいのです。それはそれで、なぁなぁで始めて後から地盤改良費や別途費用がかかる、といわれても困ってしまうのを考えればいいことだとは思いますが、私達の場合、敷地調査はすでに調査済みで、住友林業で建てると決まっていれば、すんなりお願いしてもよかったのですが、今回はこちらの手元資料を参考にプランニングしてもらいたかったのです。ということで、この日は特に具体的な話にならず、第2展示場の方も案内していただいて終了しました。一応、今回の話を踏まえて、30日に我々の近所の展示場にて打ち合わせをすることにしました。

たった3社まわっただけですが、疲れましたねぇ~(-_-;)

体よりも頭が。精神が。資料も各社よりどっさりいただいて、家に帰ってゆっくり見ることにしましょう。


他社も視野に入れて [依頼先]

野村ホームとの4月24日の打ち合わせを中止した私達は、その日また新たに展示場を見学に行くことにしました。

というのは、今回の件で電話で営業のS氏と話をしているときに、

「正直なところ、このまま打ち合わせを進めていくかどうか迷ってます」

という心情を伝え、またS氏も

「hidenosukeさんの場合、まだ確認申請も出していないし戻る道もあるのかと思います」

との考えを示し、

「お客様のことを考えたら、どうしても野村で建てて下さい、とは言えない」

とこちらの立場も理解して下さっていたからです。

ですから、私も

「24日は他のところも見てみようと思っています」

とはっきり伝えたのです。

とりあえず、この時点では態度保留の状態で後日また連絡することにしました。

24日までの3日間は、ネットで検索したり、再び住宅関連の本を引っ張り出したり、新たに購入したりして、外断熱を行っている会社を探したり、新たな視点から他の工法を採用している他社も視野に入れて再検討をしました。

なんだか、また選び直すことが楽しくもあり、また再び頭を悩ますところでもあり複雑な心境でした。

そんな中から何とか3社選び、見にいくことにしました。

ここで、3社の選択ポイント

■大成建設

  • 高気密高断熱仕様の建物で、構造材「トリプルウォール」が気に入りました。壁内結露の心配はなさそうです。また、耐震性は抜群ではないでしょうか。

■住友林業

  • 木材をウリにしており、内装のグレード感がありそう。また、ちょうど「メープル限定300棟」(でしたっけ?)のキャンペーン期間中で何となくいいタイミングのような気がします。それと、「きづれパネル」ですか。これもうまく壁内の水蒸気を逃がしてくれそうな感じがします。

■三井ホーム

  • 外断熱とは対極にある感がしますが、デザインとしては捨てがたい。あと、ここを候補としたのは以前(4,5年前)にお会いした営業のM氏の雰囲気が良く、その後も定期的にDMを送ってくれていて(ただの営業ですけど)この際だから、M氏に話をしてみようかと。

では、この3つを同時に見られそうなのはどこか?

私達が足を伸ばしていける所では、駒沢住宅展示場か瀬田住宅展示場だったので、駒沢展示場に行くことにしました。

 

 

 

どうにかこうにか新たにピックアップをして、いざ展示場へ!


衝撃!! [依頼先]

さて、先日の打ち合わせの後も暇さえあれば、カタログを眺めては「あーでもない」、「こーしよう」、「やっぱこーしよう」といった感じで、設備関係の細かい部分を検討しておりました。

バスだけでも扉のタイプ、シャワーの機能・材質、取っ手1本など一つ一つ見ていくと様々な組み合わせができることがわかります。

「何もそんなことして頭悩まさなくても...」と思われるかもしれません。

私もそう思います、半分は。標準仕様だって別に悪いわけじゃない。

でも、せっかく選べる部分もあるのだからちょっぴりこだわって選んでみようかとも思うのです。

そして、先日お願いした見積がどうなっているのかと今回一応決定した設備の各パーツのオプションを決めて、これで見積してもらおうと営業のS氏に連絡をとることにしました。

平日だし展示場にいるだろうと連絡をしてみると、展示場の電話が留守電に。

「あれ?今日、休みだったっけ?でも、今日は火曜日だしな。」

と、もう一度電話してみてもやはり留守電。

こんなことってあるのか?と思いつつ、ならば直接携帯にしたほうが早いと思い、営業のS氏へ電話するとでるじゃありませんか。

何でも、「今、本社で会議をしておりますので後程ご連絡します」とのこと。

いろいろ忙しいんですねぇ、と何の気なしにその後の連絡を待っていると、15時くらいだったでしょうか、妻から電話があり

「大変だよ!の、野村ホームなくなっちゃうんだって!」

青天の霹靂とはまさにこのことでしょうか。

私「えぇ!なくなるって、どういうこと?潰れたの?」

妻「そうじゃなくて。来年の3月になくなっちゃうらしいよ!」

私「あ、そう!何でよ?」

妻「よく分からないけど、またSさんからあなたに連絡するって。家はそのままだ建てられるらしいけど、どうする?」

私「そーだなぁ。どうしようかぁ。まぁ、とりあえず切るよ」

びっくりしました!あちこちにモデルハウスを展開しているハウスメーカーがこんなことあるの?しかも突然。

でも、建築中ではなかったし工事は最後までやるということだったのですぐに落ち着きを取り戻しました。

結局その日はS氏から連絡はありませんでしたが、翌日の新聞にはこのような発表が。

戸建て注文住宅

野村不動産が撤退

 子会社解散、分譲は拡大

野村不動産は20日、木造戸建ての注文住宅事業から撤退すると発表した。同日から新規の受注活動を停止、2006年3月をめどに子会社の野村ホーム(横浜市)を解散する。(以下省略、抜粋記事)

営業のS氏をはじめ、ほとんどの従業員は知らなかったんでしょうねぇ。

何せ、モデルハウスもまだ新しいところもあるし、それこそ建てたばかりのところもありましたから...

おっと、他人の心配をしている場合ではない。

我が家をどうするか。このまま、打ち合わせを進めて建てようと思えば建てられるし、アフターメンテナンスは野村不動産で承継する、とはいうもののこういう結果となって、そこで働く社員のモチベーションは維持できるのか、野村不動産が後は引き継ぐといっても撤退する事業に関連する業務をどこまでフォローできるのかといった不確定要素があることは確か。

それよりも何よりも、こっちのやる気が萎えてきた...

こんな状態では次の打ち合わせをしても意味が無いので、24日に予定していた打ち合わせを取り止めることにしました。

 

 


ショールームにて [依頼先]

前回から今回の打ち合わせの間、うちの奥様はあちこちにカタログ請求をしてキッチン、バス、トイレをそれぞれ比較検討しておりました。

積み上げれば20cmくらいにはなったであろうカタログの山を見ただけで、こっちはゲッソリ...よく、あんなに見比べられるなぁ、と感心してしまいます。

ヤマハのバスはこうでノーリツはこうで日立がどうで、トイレは絶対トルネード洗浄がいい!だの、キッチンはサンウェーブがどうじゃれトステムは高いのって...○※↓+?!$...任せます。一任します。<(_ _)>

何だか、こっち(設備関係)も増額傾向です...

さて、そんなこんなで打ち合わせです。この日は、営業S氏、社外設計S氏、社内設計S氏、そしてインテリアコーディネーターのOさんが同席しました。

まずは外側から。屋根材、外壁の色、仕上材、仕上げ方法、窓枠の色、玄関扉、玄関タイル。

この辺りは、ポンポン決まっていきました。自分のイメージは、「シンプルモダン」だったので、その線でOさんと決めていきました。

次に、内装。床材、扉、ドアノブ形状等々。

この辺も、モデルハウスを参考に妻と共通のイメージが出来ていたので比較的すんなりと決まっていきました。

少し時間がかかったのが、外壁のアクセントで使いたいタイル材。形状、質感、貼り付け方法等。でも、この部分は見積に入ってないんですよね。あぁ、また増額か。でも、何もしないとのっぺりとした感じだしなぁ。

あとは、キッチンはサンウェーブで、トイレはTOTOのネオレスト、風呂は一応ノーリツで決めました。

しかし、参考としてTOTOのバス「魔法瓶浴槽」と、洗面化粧台のINAX「ルキア」の見積をお願いしました。

なんだか、あれこれ追加見積をお願いして、それを集計した金額を見るのが怖いですね(^_^;)。

こういう打ち合わせをしていると2,3時間経つのがあっという間です。子供には申し訳なく思うのですが、「お前の部屋もできるんだから、許してくれ!」と勝手に思う親なのでした。


契約後の打ち合わせ [依頼先]

先日の正式な契約後、はじめての打ち合わせを行いました。(4月3日)

数日前から、図面を眺めていてふと気が付いたのは、「あ、駐車場の屋根がないなぁ」ということ。普段、直射日光に照らされたり、風雨にさらされたりすると車のボディってやはりツヤが落ちてくるんですよね。完全にふさがなくても上に屋根がかかっているだけで全然違うんです。さっそく、この日駐車場に屋根をかけたい旨を伝えると、まず予想通りにカーポートの提案をされたのですが、せっかく新築注文で建てるのだから、ビルトインガレージにしたい希望を伝えると、設計のS氏がおもむろに定規を持ち、線を引き始めました。

東側右正面にある玄関の脇にある駐車スペースに上からそのまま屋根の勾配を延長してくる形で屋根をかけていただきました。現在のプランを維持しつつビルトインとするなら、この案が妥当なところでしょう。

これなら、濡れずに乗り降りできるし。これって、ちょっとしたことだけどかなり便利だと思います。

よしよし。後は、見積がいくらになるかの問題(^_^;)。

何せ、そのまま葺き下ろしてきた屋根面積が増えたし、それを支える壁面もあるし、あとはそれにともなう諸経費ですか。

この日のメインはここで、あとは水周り関係の妻の要望が数点。新しければ何でもいい、と言っていた割にはだんだん要望が増えてきている感じ^^;

それは、10日にまたショールームでの色合わせ等の打ち合わせのときに。


契約 [依頼先]

マツミさんへお断りをした後、3月21日に野村ホームのショールーム「リビングコア横浜」を訪れ、実際に見積もりに入っているものの確認、一部変更等を行いました。休日だったせいか、他の打ち合わせも多く予定されていたようで、場内は大人、子供で賑わっておりました。

この日の同席者は、営業のS氏、社内設計のS氏、社外設計のS氏(Sばっかりだなぁ)、そして私たち3人。

だいたい世代的に「この子も来年から幼稚園(小学校)だし、そろそろマイホームを...」と考えている我が家と似たような家族構成のお客が多かったですね。メーカーの方もその辺は考慮しており、遊戯スペースやベビーベットが用意されておりました。(こういう気配りは大事ですよね)

ここで、見せていただいたモノは大方予想通りのものばかりでしたので、私は特別「これがいい!」というものはなかったのですが(というより、これは質感があっていいなぁと思うものは大抵いい金額しますから端から切り捨ててしまっていたと言ったほうが正確ですが)、妻のほうは水周り関係(バス、トイレキッチン)を熱心に質問してました。質問の趣旨は、主に値段で次に手入れのしやすやでしたが、まぁあれこれ選んで悩んでとこの時点が楽しい時期かもしれません(^^)。

さて、ぐるっと一回りして席に着き、改めて見積書を提出していただきました。

前回より、約300万円くらい下がっていたでしょうか。それでも、こちらの設定したラインより約200万円オーバーしていたのですが、自分の中では納得していたし、外構工事のやり方でもう少し金額を落とせると見込んでいたので、「いいですよ。この内容でいきましょう」と、ここで初めて契約の意思表示をしたのです。

正式な契約書署名は25日です。

家を建てたいと両親に打診してから早7ヶ月。やっとここまできました。

そして、契約当日。

最初に、営業S氏より契約約款の説明を受け、それから建築工事請負契約書を始め、個人情報保護法関係書類他数種類の書類に住所、氏名を何度も書き、そしてこの日のために何年も前に作っておいた実印を押し(別に実印でなくてもよかったんですが)、手続き完了!

この日は、何ともいえない安堵感というか達成感に包まれておりました。ようやく一区切りがついたからでしょうか。


野村ホームとマツミハウジング② [依頼先]

3月3日の野村ホームの見積提示を受けて、外断熱の雄マツミハウジングにもさっそく連絡を入れました。

対応していただいたのは、以前敷地を下見にきていただいた設計のK氏。

3月7日にお越しいただく予定となったのですが、その際に私がお願いしたのは、「マツミさんの方でファイリングされている施工事例をできるだけ見せて欲しい」とお願いしたのです。

そう、野村ホームの話が先行して進んでいたのは、マツミさんのHP上の施工例を見た限りでは、「おぉ、これはいい!」という印象を受けたお宅が1棟もなかったからで、もっと他に施工した写真を見せてもらえたら、自分のイメージする施工事例があるかもしれないと思ったからなのです。

これは持論ですが、いくら基本性能が優れた家を建てても機能性、デザイン性が劣ってしまっては魅力が半減してしまう、という考えからきています。

例えるならば、いくら走りがすばらしい車でも容姿がかっこ悪くては魅力半分といったとこでしょうか。

家の間取り、デザインはいかようにでもなるとはいうのの、やはりそこにはセンスというか資質というものがあるのではないかと思います。

話はそれましたが、17日当日K氏は何冊もファイルを持って訪れてこられました。ありがとうございます。

さっそく、片っ端から建築途中の基礎工事、建前、屋根、内装、外装、完成後の外観といろいろ拝見させていただきました。

全体的に保守的なデザインが多い、というのが感想でビビビッとくるものはありませんでしたが、こちらの要望書を渡し15日にプランと見積の提示をしていただくことになりました。この時は、はっきりと「デザイン的にはイマイチ」と伝えておきました。すみません<m(__)m>。

そして、15日。設計のK氏が訪れ、さっそくプランを拝見!

うん、うん。保守的な感はあるけど、こちらの希望も反映されており、提案もありなかなかのものです。野村のときもそうでしたが、こちらの要望に沿って設計していくとかなり大きい家になってしまうようです。今回もそうでした(^_^;)。

さて、肝心なのは金額ですよねぇ~。概算ですが、野村より

約1000万円近く高い!

じゃあ~りませんか!!

何故こんなに差がでたかというと一番大きいのは、敷地西側の大谷石擁壁の取扱いだったのです。この部分をやりかえる計画になっておりました。ここだけでもざっと500万!

あとの部分は、忠実に小屋裏や書斎の設置とかも盛り込まれているのもありますが、本体にかかる費用がハイスペックのせいか高いように思われます。「ここをこうしてああして少し落とすことによって多少コストダウンを図ることはできますが」とおっしゃっていただきましたが、せっかくの基本性能を落としてまで建てる気になりません。そうはいっても、2~3坪削ったところでとてもとても予算まで到達するわけもなく、出るのはため息のみ...

この場での返答はしませんでしたが後日断りの電話を入れました(;_;)/~~~

でも、本当に最後まで強引な営業というものは全くなかったです。ありがとうございました。

 


野村ホームとマツミハウジング① [依頼先]

「今住んでいる場所に建て替え!」

と決めたからには、あとは依頼先選びですね。

かねてから比較していた野村とマツミ。

話が進んでいたのは、敷地調査もお願いした野村でした。実際に野村で建てたオーナー様の家に案内していただいたり、建築現場を案内していただいたり、売り?の気密測定を見せていただいたりと。こういう様々な企画を用意して、攻めの姿勢が基本のハウスメーカーですが、それなりに勉強になります。

実際に見て、建物の質感、使われている部資材はどんなものなのか、施工の具合等々。

肝心の「外断熱」効果はどうだったかというと...

見学させていただいた家では、「どこが?」と正直思ってしまったのですが、営業S氏曰く、「このお宅は、床暖房でしかも吹き抜けが大きいので上下階の温度差ができやすいのだと思います」と、あまり合点のいかない説明をしていただいたのだが、温度差を感じるといっても従来の建物に比べれば、大幅に軽減されてはいますけどね。

この時点では、外断熱はマツミのほうが上かなぁ、室温データを見てもマツミのほうが差が小さいし、なんて考えてました。

そんなこんなで、何度かの打ち合わせを重ねて、かねてから先方に手渡していた私達の「要望書」を基に、プランが出来上がってきたのです。

率直な感想は「可もなく不可もなく」といったとこでしょうか。

設備としては、ほぼ希望通りのものが入っていました。

間取りも、二世帯用にフラットに通路も広めにとってあります。

広々とした玄関ホール&吹き抜けもあります。

           【南側立面図】

ふむふむ、及第点は取れてる。では、肝心の見積金額は...

当方希望予算額より約600万オーバー!

この時点で、ばっちり予算枠に収まっていたら野村に決めちゃおうかなぁ、なんて考えていましたが、やはりこれは相見積を取らないと、相場がわかりません。

どこの会社にお願いしても、一発回答!なんてあり得ないんでしょうけど、一生に一回の高価な買い物。やれることはやらなければ。


振り出し [依頼先]

隣接する空き地への建築を諦めた私達は考えをリセットしました。

あとは、考えるも何も今住んでいるこの場所に「建て替え」という選択肢のみ。そこで、問題になるのがこの土地についている根抵当権。これをどうするか。

素人が頭ひねっても明確な答えを見出せないと判断し、飛び込みで近所の税理士さんに相談したところ、現行のまま建てると税金上問題があるとのことで、やはりシンプルに根抵当権を外したほうがよい、というアドバイスをいただきました。

となれば、あとは実行に移すのみ!

まず、根抵当権者の金融機関に連絡し、家を建て替えたいので現在の借り入れを一括返済し、根抵当権を外したい旨を連絡。そして、一括返済資金を調達するために、別の金融機関とも相談。3月初頭から始まって5月連休明けぐらいだったでしょうか。ようやく、土地がまっさらの状態になったのは。

その間、平行して現在の土地に建て替える前提で話を進めていましたが、ようやく腰を据えて打ち合わせができるというものです。

あー、よかった(*^_^*)

でも、この間いろいろあったんです...


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